【事例5選】「今の働き方でいいのかな?」と迷ったら読みたい、多様なライフスタイルを叶えた5人の「人生の選び方」
毎日満員電車に揺られ、「今の働き方で本当にいいのかな?」とモヤモヤしていませんか?
「都会じゃないと無理」「家庭があるから」といった既成概念を手放し、移住やUターン、二拠点生活など、自分らしいライフスタイルを叶えた5人のストーリーをご紹介します。
彼らがどう決断し、どんな暮らしを手に入れたのか。多様な人生の選択肢から、あなたが本当に大切にしたい「理想の生き方」のヒントを見つけてみませんか?
【目次】
家族との時間や暮らし方、大切にしたいことから考えてみる
【事例1】神奈川県在住・東京都内の企業で3回転職→静岡県朝霧高原でピザ職人に転身
子どもが誕生したことにより、毎日満員電車に揺られ、都会の喧噪の中高層ビルで朝から晩まで働く会社員生活をするより、自分で起業して自然の中でやりたいことをしながら家族みんなで仲良く暮らしていくのもいいのでは、と考えるようになったんです。会社に着くと仕事はしますが、それ以外の通勤電車内や昼休みは“人生についてどうすべきか”をいつも考えていて……。気分が落ち込んで、モチベーションを維持、高めることが非常に難しくなってしまいました。
(中略)今は消費に追われない生活になっています。ここでの暮らしもお金は使いますが、都会にいる時と比べたら出ていくスピードがゆっくりになっている気がします。
「都会じゃなきゃ」という考え方から変えてみる
【事例2】DELL入社→世界を旅する→DELLに再入社→26歳で退社し、宮崎の古民家を改修して移住→東京に戻りTabilabo立ち上げ
人によってはワンルームでも会社から徒歩30秒のところに住むほうが満足度が高い場合もあれば、片道2時間かかっても爆音で音楽を聴ける環境に幸せを感じる人もいる。これまでの既成概念の「良いもの」という価値観に意味がなくなっているので、人生観もライフスタイルも今後はもっと自由に多様化していく。
僕も東京には二度と戻らないと思って宮崎に移住したけど、自分にとっての心地良さは暮らす土地より住環境に条件があることも知って今は東京で暮らしています。
【事例3】東京の広告会社勤務→熊本に戻りシンガーソングライターとしての活動をスタート
東京での日々は、まさに過酷を極めていました。忙しい仕事な上に不器用なこともあり徹夜が続き、常に時間に追われ“もっと地に足をつけてモノ作りがしたい”という思いが日に日に増していましたが、どこかで見切りをつけながらモノを作っている、諦めた自分がいました。
(中略)風の音、鳥のさえずり、少しずつ移ろう季節、子供たちの笑い声。ゆっくり歩き、その中で見つけたこと、心動かされたことを素直に表現できる今の状態は、僕にとってとても自然なこと。都会にいた頃の僕では、決してたどり着けなかった場所だと思います。
「自分のしたい暮らし」から考えてみる
【事例4】就職して営業マンとして全国を飛び回る→盛岡にUターンして南部鉄器職人になる
それまでは敷かれたレールの上でベストな選択をしてきましたが、社会に出てみると進学や就職などのように選択肢が与えられるわけではない。これからの人生、自分でレールを敷かなくてはならないんだ、と気づいたんです。
(中略)私自身、敷かれたレールを歩むことをやめて、自分で自分の人生を歩み始めたところから人生が変わったように思います。他人にしがみつくのではなく、自分に必死にしがみつく。そうすると、自分を大切にできるようになると思います。
【事例5】地元で就職・転職→コーチングで独立。地元と東京でキャリアを築く二拠点生活
(香川県で)独立した頃から毎月上京していますが、5年前に部屋を借りてからは月に2~3回上京するようになりました。ちょっと生活するためのワンルームマンションですが、拠点があると身ひとつで移動できるので気軽に来られるのがいい。時間にもゆとりが持てるぶん、会食や飲み会など交流を広げる場も持ちやすくなって、東京でのつながりもより濃くなったと思います。

「したい暮らし」の想像を広げてみる?