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2024年に最も読まれた人気記事ベスト9発表記念。LIFULL公式Xでプレゼントキャンペーン実施中
Xキャンペーン概要
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開催期間:
2024年12月25日(水) 〜 2025年1月5日(日)23:59
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「定年後、休まず働き続けたのはやることがなくなるのが怖かったから」
「『お金=幸せ』ではない。では、幸せの意味とは?」
「仕事をしていないと勿体無い」
「自分の人生は自分が主役」
「ネガティブなコメントも自分らしさのために吸収する」
「『親を否定できない空気』が世代間連鎖を招く」
「未来のNBAプレーヤーのために、気持ちのこもった事業をしたい」
「試してみないと、好きも嫌いもわからない」
「50代でも60代でも諦めないのが大人の務め」
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2023/02/07LGBTQ+は自分の周りにいない、なんてない。ロバート キャンベル
「『ここにいるよ』と言えない社会」――。これは2018年、国会議員がLGBTQ+は「生産性がない」「趣味みたいなもの」と発言したことを受けて発信した、日本文学研究者のロバート キャンベルさんのブログ記事のタイトルだ。本記事内で、20年近く同性パートナーと連れ添っていることを明かし、メディアなどで大きな反響を呼んだ。現在はテレビ番組のコメンテーターとしても活躍するキャンベルさん。「あくまで活動の軸は研究者であり活動家ではない」と語るキャンベルさんが、この“カミングアウト”に込めた思いとは。LGBTQ+の人々が安心して「ここにいるよと言える」社会をつくるため、私たちはどう既成概念や思い込みと向き合えばよいのか。
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2021/05/27ルッキズムは男性には関係ない、なんてない。トミヤマユキコ
大学講師・ライターのトミヤマユキコさんは、著書『少女マンガのブサイク女子考』でルッキズムの問題に取り組んだ。少女マンガの「ブサイクヒロイン」たちは、「美人は得でブサイクは損」といった単純な二項対立を乗り越え、ルッキズムや自己認識、自己肯定感をめぐる新たな思考回路を開いてくれる。トミヤマさんの研究の背景には、学生時代のフェミニズムへの目覚めや、Web連載に新鮮な反応を受けたことがあったという。社会のありようを反映した少女マンガの世界を参考に、「ルッキズム」「ボディポジティブ」について話を伺った。
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2024/08/27「インクルーシブ教育」とは?【後編】障がいや人種、性別の違いを超えて学び合う教育の海外事例と特別支援教育の課題を解説
インクルーシブ教育とは、障がいや病気の有無、国籍、人種、宗教、性別などの違いを超えて、全ての子どもたちが同じ環境で学ぶ教育のことです。日本の教育現場では、インクルーシブ教育の浸透が遅れていると言われています。この記事では、「共生社会」の実現に欠かせない「インクルーシブ教育」について解説します。
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2018/10/05目が見えないと写真は撮れない、なんてない。大平 啓朗
大学院生だった24歳の時、事故で失明し全盲となった大平啓朗さん。それからも、子どもの頃から好きだった写真を撮り続けている。聴覚や嗅覚を研ぎ澄まし、音や匂いを頼りに、心が動いた瞬間を切り取る。だから、自らを写真家ではなく、“写心家”と名乗る。撮った写真を人が見て喜んでくれるのが何よりの喜び。そう、視覚を失っても、写真は撮れるのだ。
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2021/06/03知的障害があるのはかわいそう、なんてない。松田 崇弥
2018年、双子の文登さんとともに株式会社ヘラルボニーを立ち上げた松田崇弥さん。障害のある人が描いたアートをデザインに落とし込み、プロダクト製作・販売や企業・自治体向けのライセンス事業を行っている。そんなヘラルボニーのミッションは「異彩を、放て。」障害のある人の特性を「異彩」と定義し、多様な異彩をさまざまな形で社会に送り届けることで、障害に対するイメージの変容を目指している。
「しなきゃ、なんてない。」をコンセプトに、読んだらちょっと元気になる多様な人の自分らしく生きるヒントやとらわれがちな既成概念にひもづく社会課題ワードなどを発信しています。