「子供をもたなきゃ」「女が家事をしなきゃ」など「私がとらわれていた『しなきゃ』」編集部が選んだエントリー記事をご紹介!
連載 LIFULL STORIES×はてな共同「わたしがとらわれていた『しなきゃ』」お題キャンペーン
この記事では入賞は逃したものの、編集部から共感のコメントが寄せられた5つのエントリーをご紹介いたします。
子供をもたなきゃ、なんてない。
by かもさん (id:kamotin)
子供を持たないことを決めているかもさん。それでも「子供をもたなければいけない」という空気を感じ、少子化対策、子育て支援のニュースを聞いて申し訳ない気持ちになると言います。そんなかもさんの「子どもをもたなきゃ」の裏にひそむとらわれていた「しなきゃ」とは。
―LIFULL STORIESより―
「子どもをもたなきゃ」という気持ちのさらに奥にある心の引っ掛かりに気が付くかもさんのエピソードからは、「しなきゃ」が幾重にも重なっていることに気付かされます。そして、「そんなに気に病まなくていいんだよと声をかけられる人でありたい」という最後の一文に励まされました。
女が家事をしなきゃ、なんてない。
by はおはお (id:haohao3)さん
朝早くから夜まで働いて、長女の看病もして、家に帰ると仕事から疲れて帰ってきている主人が、ぐったりとソファーに座っています。食事の支度に洗濯に掃除…。「女が家事をしなきゃ」から解放されたきっかけはパートナーの一言でした。
―LIFULL STORIESより―
2児の親として毎日、本当に頑張って過ごされていた様子が最初の一節から伝わってきます。そんな苦しい状況でも、近くにいる人の一言で「勝手に自分で決めつけていた」と気付き、誰かのせいにせず、「しなきゃ」を昇華させたはおはおさんのモノのとらえ方に好感が持てました。
正社員にならなきゃ、なんてない。
by ユキシロ日記さん
就職先が決まらないまま大学を卒業し、自分は無価値とまで考えるようになったといいます。短期離職経験多数、正社員、契約社員、派遣社員、様々な働き方や雇用形態の経験を経て雇用形態の「しなきゃ」から徐々に解放されていきます。
―LIFULL STORIESより―
大学卒業したら、就活して正社員として働くというのが当たり前だと思っている人も多いと思います。この記事が、就職や働き方に悩んでいる人たちの「しなきゃ」に気付くきっかけになるのではと願っています。
誰からも嫌われないようにしなきゃ、なんてない。
by おひざ (id:ohizablog) さん
「人から嫌われるのが怖い」から、「素敵な人にならなきゃ」と優等生になるべく努力したおひざさん。周囲からの信任を得た一方で、自分のことをよく思っていない人の顔色が常に気になるようになった。そんなおひざさんを変えた一言とは?
―LIFULL STORIESより―
「誰かから嫌われる」ことにはどうしてもマイナスなイメージがあるのですが、完全に嫌われなくなることはなくて、一定の割合はどうしても存在すんだろうなとこの記事を読みながら改めて考えさせられました。自分の子どもへの温かい目線にもほっとさせられる記事でした。
アクセルを踏み続けなきゃ、なんてない。
by 宿木ゆき (id:yuki-yadorigi)
自分の人生、自分でハンドルを握り、ずっと遠くまで行ってみたい。自立こそが正義、と一度も他人に運転席を譲らず過ごし、そうじゃないと自分を好きでいられなかった宿木ゆきさんが、初めて人のドライブで向かった先で思うこととは。
―LIFULL STORIESより―
読み応えがありました。心の張り詰めていたものが溶けてリラックスした先の人生は、きっともっと素敵なんだろうなと想像できました。「〇〇しなきゃ」と頑張り過ぎて疲れている人に読んでもらいたい記事です。
最後に
LIFULL STORIESで初となるキャンペーン企画に、たくさんのご応募ありがとうございました。今回エントリーいただいた記事はいずれも「#わたしがとらわれていた“しなきゃ”」について、それぞれの思いが伝わるような投稿ばかりでした。みなさんの貴重な経験や思いを共有してくださりありがとうございました。心より御礼申し上げます。
今後のLIFULL STORIESも、どうぞよろしくお願いします。
LIFULL STORIES編集部
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