THE MOST READ STORIES 2024 発表記念にXキャンペーンを開始(〆切~2025/1/5)
2024年に最も読まれた人気記事ベスト9発表記念。LIFULL公式Xでプレゼントキャンペーン実施中
Xキャンペーン概要
応募方法
①LIFULL公式Xアカウント(@LIFULL_Corp)をフォロー
② この投稿をリポスト(RP)
③記事を読んで感想をコメント
開催期間:
2024年12月25日(水) 〜 2025年1月5日(日)23:59
▼2024年の最も読まれた記事一覧はこちらから▼
「定年後、休まず働き続けたのはやることがなくなるのが怖かったから」
「『お金=幸せ』ではない。では、幸せの意味とは?」
「仕事をしていないと勿体無い」
「自分の人生は自分が主役」
「ネガティブなコメントも自分らしさのために吸収する」
「『親を否定できない空気』が世代間連鎖を招く」
「未来のNBAプレーヤーのために、気持ちのこもった事業をしたい」
「試してみないと、好きも嫌いもわからない」
「50代でも60代でも諦めないのが大人の務め」
みんなが読んでいる記事
-
2025/03/06自分に何ができるか迷ったら。未来を切り開く就活のヒント
自分の強みや希望の仕事など「就活」の悩みや不安への向き合い方の参考になる、既成概念にとらわれず自分らしく生きる人々の名言まとめ記事。
-
2023/11/14なぜ「結婚しなきゃ」に縛られてしまうのか|社会学者・山田昌弘
「おひとりさま」「ソロ活」という言葉や、事実婚や選択的シングルマザーなどが話題になり、「結婚」に対する一人ひとりの価値観が変化し始めている。「婚活」「パラサイト・シングル」などの言葉を提唱した家族社会学者の山田昌弘さんに、結婚に関する既成概念についてお話を伺った。
-
2024/05/09なぜ、人は「5月病」になってしまうのか|産業医 精神科医・井上智介に聞くメンタル不調の理由と解決法は?
5月病の症状や原因、兆候を見抜くためのポイント、そして自分の人生を幸せなものにするために大切なマインドについて、精神科のクリニックで診療を行いながら産業医として毎月30社以上を訪問する、「ラフドクター(「大ざっぱ(rough)」に「笑って(laugh)」の掛け合わせ)」こと井上智介さんにお話を伺いました。
-
2019/02/19賃貸じゃ自分らしく暮らせない、なんてない。青木 純
「賃貸住宅に住む人の多くは大家さんの顔を見たことがないんですよ」と語るのは、株式会社まめくらし代表の青木さん。言われてみれば確かに賃貸物件の多くは不動産会社とのやりとりのみで、大家さんとは一切顔を合わせないケースが多い。顔が見えない存在だけにどんな仕事をしているかのイメージも湧きにくいため、「不労所得で生計を立てている」といううがった見方をする人もいるという。青木さん自身も自らが“大家さん”という当事者になるまでは、大家業にネガティブな印象を持つひとりだった。
-
2019/05/21男性中心の業界は変えられない、なんてない。佐々木 桃子(ササモモ)
女性ドローンユーザーの第一人者として知られる佐々木桃子(ササモモ)さんが、ドローンに出合ったのは日本の“ドローン元年”といわれる2015年。専門的な技術もない専業主婦の彼女が、国内ではまだ歴史の浅いドローンマーケットに需要を生み出すべく仕掛けを考え、男性一色のドローン業界に新たな風を吹き込んだ。ササモモさんが描く、ドローンを片手に女性が活躍する未来とは?
「しなきゃ、なんてない。」をコンセプトに、読んだらちょっと元気になる多様な人の自分らしく生きるヒントやとらわれがちな既成概念にひもづく社会課題ワードなどを発信しています。