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LIFULL STORIES編集部
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2025/03/25つらくてもここで頑張らなきゃ、なんてない。 ―日本から逃げた「インド屋台系YouTuber」坪和寛久の人生のポジティブ変換術―坪和寛久「インド屋台メシ系YouTuber」坪和寛久さんインタビュー。日本での挫折が転機となり、インドで自らの居場所を見つけた坪和さんのストーリー。ネガティブをポジティブに変える天才、坪和さんの人生のストーリーを伺いました。
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2020/02/18内向的な暮らし方では人生を豊かにできない、なんてない。竹下隆一郎SNSで簡単に自分の意見が発信できる現代。一見、自由な言論の場が増えたように見えて「ネットは自由過ぎて不自由になっている」と話す竹下さん。“炎上”を恐れ、同じような意見が溢れていく世界の中で、大事にしたいのが頭の中で描く自分だけの意見=オリジナリティだ。そのオリジナリティを生み出す場所として最適なのが家だと語る。会社と自宅の往復だった時代から、いつでもどこでも仕事ができる時代へと移り変わる中で、改めて考える竹下流・家の定義とは何か。
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2021/09/30苦手なことは隠さなきゃ、なんてない。郡司りか「日本一の運動音痴」を自称する郡司りかさんは、その独特の動きとキャラクターで、『月曜から夜ふかし』などのテレビ番組やYouTubeで人気を集める。しかし小学生時代には、ダンスが苦手だったことが原因で、いじめを受けた経験を持つ。高校生になると、生徒会長になって自分が一番楽しめる体育祭を企画して実行したというが、果たしてどんな心境の変化があったのだろうか。テレビ出演をきっかけに人気者となった今、スポーツをどのように捉え、どんな価値観を伝えようとしているのだろうか。
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2022/07/26“なんでも屋”になると損をする、なんてない。マライ・メントラインドイツテレビ局のプロデューサーからドイツ語の通訳・翻訳、カルチャー分野のライター、はたまたコメンテーターとしてのテレビ出演まで、多岐にわたる仕事をこなすマライ・メントラインさんは、自身の肩書について「職業はドイツ人」を自称している。ビジネスシーンでは職種や業務内容を端的に表す分かりやすい“肩書”が求められがちだ。専門性を高めることがキャリア形成に有利になる一面もあることから、さまざまな業務やタスクをこなす、いわゆる“なんでも屋”にネガティブな印象を抱く人も多い。しかしマライさんは自身の経験から「フレキシブルな肩書のニーズは意外とある」と話す。肩書や職種に“こだわらない”ようにしているというマライさんに、そのメリットや時にネガティブになってしまう“仕事との向き合い方”について伺った。
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2024/01/25“年相応”でなきゃ、なんてない。―40歳、ロリータモデル青木美沙子が“好き”を貫く原動力―青木 美沙子ロリータファッションの先駆者でモデルの青木美沙子さん。長年モデルやインフルエンサー、また外務省に任命されたポップカルチャー発信使(通称「カワイイ大使」)として国内外にロリータファッションの魅力を発信しながら、正看護師としても働いてきた。活躍の一方で、ある時から年齢に関する固定観念に葛藤するようになる。自分らしい生き方を選んできた、青木さんの原動力や考え方について語ってもらった。
「しなきゃ、なんてない。」をコンセプトに、読んだらちょっと元気になる多様な人の自分らしく生きるヒントやとらわれがちな既成概念にひもづく社会課題ワードなどを発信しています。
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