「1月何もせず終わっちゃった…」そんな時に読みたい記事3選
「今年こそ!」と新年の抱負を立てたのに、
気づいたら1月があっという間に終わり。
何かしなきゃ…と焦ってしまう
そんな時に読みたいLIFULL STORIES。
物事を続けられるコツや
がんばらないで付き合っていく方法を
みなさんにご紹介いたします。
やらなかったことにフォーカスするのではなくて、“今日やらないよりやるほうがマシだ”と切り替えるんです。
先のことは怖くて考えないようにしていた時期もありました。いつでも辞められるように。
何かとがんばりがちな人は、
「今の自分」を大事にしてみる。
いかがでしたか?
自分を責めて苦しくなるような努力をしないということがポイントかもしれません。
まずは小さな一歩から、一緒に始めませんか?
みんなが読んでいる記事
-
2022/10/13エイジズムとは?【前編】年齢差別と偏見の問題、具体例を紹介
内閣府によると、日本の総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は2020年に28.8%に達しました。今後も高齢化率は上昇することが予測されており、2036年には33.3%、3人に1人が高齢者になると言われています。誰もが生き生きと活躍するためには、年齢による差別と偏見である「エイジズム」の克服が課題とされています。
-
2023/02/27アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)とは?【前編】日常にある事例、具体的な対処法について解説!
私たちは何かを見たり、聞いたり、感じたりした時に実際にどうかは別として、「無意識に“こうだ”と思い込むこと」があります。これを「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」と呼びます。アンコンシャスバイアスによるネガティブな影響に対処するための第一歩は、「意識し、理解する」ことです。
-
2024/01/25“年相応”でなきゃ、なんてない。―40歳、ロリータモデル青木美沙子が“好き”を貫く原動力―青木 美沙子
ロリータファッションの先駆者でモデルの青木美沙子さん。長年モデルやインフルエンサー、また外務省に任命されたポップカルチャー発信使(通称「カワイイ大使」)として国内外にロリータファッションの魅力を発信しながら、正看護師としても働いてきた。活躍の一方で、ある時から年齢に関する固定観念に葛藤するようになる。自分らしい生き方を選んできた、青木さんの原動力や考え方について語ってもらった。
-
2024/05/17女性の生き方に「しなきゃ」、なんてない。 ―LIFULLのリーダーたち―LIFULL FaM事業 CEO 秋庭 麻衣LIFULL FaM事業 CEO 秋庭 麻衣
2024年4月1日、ソーシャルエンタープライズとして事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社LIFULLは、チーム経営の強化を目的に、新たなCxOおよび事業CEO・責任者就任を発表しました。性別や国籍を問わない多様な顔ぶれで、代表取締役社長の伊東祐司が掲げた「チーム経営」を力強く推進していきます。シリーズ「LIFULLのリーダーたち」、今回はLIFULL FaM事業CEO秋庭麻衣に話を聞きます。
-
2024/06/11キャリアの空白は人生にとってのリスク、なんてない。 ―作家・安達茉莉子の人生が示す「本当の自分」との出会い方―安達 茉莉子
安達さんは政府機関への勤務や限界集落への移住、海外留学などさまざまな場所・組織に身を置き、忙しない生活を送ってきた。その中で、「人間が人間であるための心の拠り所」として、言葉と絵で物語を表現する創作活動を続けている。現在では専業作家として活動する彼女の経歴は、どのように紡がれてきたのか。この記事では、安達さんが歩んできた道のりを振り返る。
「しなきゃ、なんてない。」をコンセプトに、読んだらちょっと元気になる多様な人の自分らしく生きるヒントやとらわれがちな既成概念にひもづく社会課題ワードなどを発信しています。