【LIFULL STORIES × AuDeeマイスタジオ】Listen to your life〜しなきゃ、なんてない。〜 vol.4
KiNGさん
アーティスト・デザイナー・プロデューサーなど多方面で活動しているKiNGさんのトークテーマは「身内受けしなきゃ、なんてない。」です。大学院在学中よりフリーランスとして活動し始めたKiNGさんは、幼少期より「身内受け」の悪いアートや書道の活動を続けてきたことによって今では世界に向けて活動できるようになったのだとか。「身内」だけの評判を気にしなくても大丈夫、とKiNGさんが言うわけとは?
身内受けしなきゃ、なんていない。|KiNG (♪AuDeeで聴く♪)
TAKAKOさん
ビューティークリエイターのTAKAKOさんが、ヘアメイクの仕事を始めたのは20歳のときのこと。10代の時に単身ロンドンに渡り、ニューヨークに移って夢を掴み取りました。そんなTAKAKOさんですが、実はミュージシャンとしても活躍し、テレビ出演まで果たしているんです。TAKAKOさんが「二兎を追うものは一兎をも得ず、なんてない。」と語ります。
二兎を追うものは一兎をも得ず、なんていない。|TAKAKO (♪AuDeeで聴く♪)
山崎麻央さん
加圧ピラティスインストラクターの山崎麻央さん。容姿や職業のイメージから「クールそう」「ストイックそう」といった印象を持たれがちだという山崎さん。しかし実際は…? 「らしくしなきゃいけない、なんてない。」と語る山崎さんは、自己分析をしてみよう、自分を1番知っているのは自分、と呼びかけます。自分と向き合う時間の大切さを、山崎さんのストーリーからお聞きください。
らしくなきゃいけない、なんていない。|山崎麻央 (♪AuDeeで聴く♪)
MARIKAさん
上海在住の英語コーチMarikaさんのテーマは「ちゃんとしなきゃ、なんてない」。20歳で渡米しアメリカで就職。会社員として働いた後、様々な職を経験しながら起業を果たしています。その度に、Marikaさんは〇〇すべき・〇〇せねばといったプレッシャーを知らず知らずのうちに抱え込んでしまっていたと言います。そんな、多くの人がぶつかるであろう「ちゃんとしなきゃ」の壁を破るためのアイデアを教えてくれました。
ちゃんとしなきゃ、なんていない。|MARIKA (♪AuDeeで聴く♪)
麻生綾さん
ヴァンサンカンやVOGUE JAPANなど名だたる雑誌で美容編集者を務めてきた麻生綾さん。美容編集者という職に就いたきっかけは自分自身の肌にコンプレックスがあったからなのだとか。ニキビや赤みなど肌のトラブルは多くの人が抱える悩みの種なのでは?そんな悩みに対し、麻生さんは「他人のために美肌でなきゃ、なんてない。」と語ります。
他人のために美肌でなきゃ、なんていない。|麻生綾 (♪AuDeeで聴く♪)
特集はこちら
みんなが読んでいる記事
-
2023/05/18高齢だからおとなしく目立たない方がいい、なんてない。―「たぶん最高齢ツイッタラー」大崎博子さんの活躍と底知れぬパワーに迫る―大崎博子
20万人以上のフォロワーがいる90代ツイッタラーの大崎博子さんに話を伺った。70歳まで現役で仕事を続け、定年後は太極拳、マージャン、散歩など幅広い趣味を楽しむ彼女の底知れぬパワーの原動力はどこにあるのだろうか。
-
2024/07/16【寄稿】ミニマル思考で本当の自分を見つける|カナダ在住のミニマリスト筆子さんが実践する、「ガラクタ思考」を捨てる秘訣と自分の本音を聞くこと
ブロガーでミニマリストの筆子さんの寄稿記事です。常識にとらわれずに自分軸を取り戻すための、「ミニマル思考」の身に付け方を教えてもらいました。
-
2024/07/25なぜ、差別や排除が生まれるのか。│社会モデルとセットで学びたい合理的配慮とは?世の中の「ふつう」を見つめ直す。野口晃菜が語るインクルーシブ社会
2024年4月、障害者差別解消法が改正されて、事業者による合理的配慮の提供が義務化されました。「合理的配慮が義務付けられて、障害のある人があたり前にサービスを利用できるように、企業や店側が調整しなければいけないといえることは大きな前進」と話すのは、インクルーシブ社会の専門家・野口晃菜さん。一方、法制化されたとはいえ、合理的配慮を求める障害者に対して「ずるい」「わがまま」といった批判の声もやまない。なぜ日本社会において、差別や排除はなくならないのか。そもそも「インクルーシブ社会」とは何かについて伺いました。
-
2022/09/16白髪は染めなきゃ、なんてない。近藤 サト
ナレーター・フリーアナウンサーとして活躍する近藤サトさん。2018年、20代から続けてきた白髪染めをやめ、グレイヘアで地上波テレビに颯爽と登場した。今ではすっかり定着した近藤さんのグレイヘアだが、当時、見た目の急激な変化は社会的にインパクトが大きく、賛否両論を巻き起こした。ご自身もとらわれていた“白髪は染めるもの”という固定観念やフジテレビ時代に巷で言われた“女子アナ30歳定年説”など、年齢による呪縛からどのように自由になれたのか、伺った。この記事は「もっと自由に年齢をとらえよう」というテーマで、年齢にとらわれずに自分らしく挑戦されている3組の方々へのインタビュー企画です。他にも、YouTubeで人気の柴崎春通さん、Camper-hiroさんの年齢の捉え方や自分らしく生きるためのヒントになる記事も公開しています。
-
2023/09/12【前編】ルッキズムとは? SNS世代が「やめたい」と悩む外見至上主義と容姿を巡る問題
視覚は知覚全体の83%といわれていることからもわかる通り、私たちの日常生活は視覚情報に大きな影響を受けており、時にルッキズムと呼ばれる、人を外見だけで判断する状況を生み出します。この記事では、ルッキズムについて解説します。
その他のカテゴリ
-
「結婚しなきゃ」「都会に住まなきゃ」などの既成概念にとらわれず、「しなきゃ、なんてない。」の発想で自分らしく生きる人々のストーリー。
-
LIFULLが社会課題解決のためにどのような仕組みを創り、取り組んでいるのか。LIFULL社員が語る「しなきゃ、なんてない。」