車椅子だから“しょうがない”、なんてない。―26歳で車椅子ユーザーに。織田友理子が語る障がい者の生きやすい社会への道筋―

障がい者と健常者が「仲間」になる。中途障がい者だからこそ知る「体験」の大切さ 「障がい者は努力する価値がないのか?」22歳で直面した現実 大学生時代の織田さんは、学業に燃えていた。公認会計士を目指し、…